私の決意
平成7年、28歳の若輩者が滝川市議会に初当選以来、28年間多くの市民の皆さまのお支えにより、活動できましたことに心より感謝とお礼を申し上げます。
私は今日まで滝川市発展のため、微力ながら全力を尽くしてまいりました。この間、4年間の副議長、8年間の議長の重責を拝命し、市長とともに市政の近くに身を置くかけがえのない貴重な経験をさせていただきました。
私は、人口減少社会を受け入れ、市民の皆さまと「ふるさと滝川」に誇りを持てるまちづくりを、これからもめざしてまいります。
市政と道政を繋ぐ役割をしっかりと果たし、今日までの経験を活かし、さらなる滝川市発展、北海道発展のために不退転の決意で臨んでまいります。